展覧会
カワイイ界隈! 陸奥A子・松本かつぢ展
日 時
開催予定


少女漫画の歴史を彩る二人の巨匠――
繊細で透明感あふれる世界を描き出した「陸奥A子」と、戦前から戦後にかけて少女文化を築き上げた「松本かつぢ」。
時代も画風も異なる二人の作品には、共通して「少女たちの夢・憧れ・きらめき」が息づいています。
本展では、少女文化の系譜を辿りながら、それぞれの時代が生んだ「カワイイ!」の魅力を再発見していただけます。
懐かしさと新鮮さが同居する、二人の世界をごゆっくりお楽しみください。
みどころ
昭和初期から戦後まで活躍した“カワイイの元祖’’松本かつぢと、昭和40 年代後半にデビューし瞬く間に日本中の少女たちを熱狂させた“カワイイの源流” 陸奥A 子の合同展。その時代を知らなくても絵を見ればなぜか懐かしさに心が暖かくなり、そして可愛らしさに胸キュンとなること間違いなしです!!
松本かつぢの抒情画、代表漫画作品『くるくるクルミちゃん』などを展示。さらに先ごろ出版社倉庫から発見された可愛い絵本原画の一部を初公開。70年前のものとは思えない、美しい色や見事な筆致をご覧ください。
陸奥A 子作品からは『りぼん』に掲載された、冬が舞台の物語を中心に展示。陸奥A子が描く可愛い小物やインテリア、アイビーファッションは、当時の読者の憧れでした。それまでの少女漫画を一変させたとも言われる陸奥A子の世界に浸ってください。
プロフィール
陸奥A子
1954 年2 月15 日生まれ。福岡県出身。
1972 年『りぼん10 月大増刊号』(集英社)掲載の「獅子座生まれのあなたさま」でデビュー。初単行本『たそがれ時に見つけたの』が短編集としては異例の50 万部を超える大ヒット。その作風はおとめチックまんが、あるいはアイビーまんがと呼ばれ、80 年代にかけて男女問わず幅広いファンを獲得した。
松本かつぢ
1904年7月25日生まれ。兵庫県神戸市出身。
抒情画家、挿絵画家として『少女世界』『少女の友』などの雑誌で人気を博した。1938年、少女漫画の先駆け的な作品「くるくるクルミちゃん」の連載を開始する。以降、掲載誌を変えながら35年に渡る長期連載となった。大人気キャラクターとなったクルミちゃんは、次々とグッズ化され、日本のキャラクターグッズの先駆けとなる。1955年頃から童画の仕事やベビーグッズの企画・制作も手がけ、ベビー用品大手のコンビ株式会社から発売されたベビー食器は大ヒット商品となった。
グッズ情報
coming soon…
喫茶室 会期限定メニュー情報
coming soon…
展覧会情報
| 会場 | 旧尾崎テオドラ邸 |
| 会期 | 2026年1月17日(土)〜2026年2月24日(火) |
| 主催 | テオドラハウス |
| 休館日 | 毎週木曜日 |
| 開館時間 | 10:00〜18:00 (最終入館17:30) |
| チケット | 詳しくはチケット購入ページをご確認ください。 チケット発売は会期の1ヶ月前より開始いたします。 |

